Elmのハンズオンイベントを行いました!
Fringe81エンジニアの古渕です。
このブログに登場するのは初めてということで頑張っていかなあきません。
タイトルの通り、先日1月27日にElmのハンズオンイベントを開催しまして、弊社の浅沼とともに講師を務めました。
レバレジーズさんのご協力のもと約20人の方に参加いただき、協力をいただいたメンター陣もとても豪華で!
会場のメインスライドの横には、Twitterで #elm_tokyo ラインを表示していて、 「〇〇まで完成!」「これって△△っぽいのでは?」などのツイートで盛り上がりました。思わず返信したくなってしまう。
これはElmモテる説が否定されたところ。
当日の資料
概要の資料と、 https://gist.github.com/asmasa/a6d3b17d327ad74216b644e1772b593b
ハンズオンで使った課題と。 GitHub - heartscry4423/elm-chat
今回はElmでチャットアプリを作成しました。
様子
Elmの概要説明をする浅沼
両手をお膝に置いて、お行儀がよいですね。
ん〜これはなんのときか、プロジェクターも繋がずに。わたしです。
振り返り
まず大勢の方がElmに興味があって、イベントに足を運んでくださってという状況がとても楽しくて、 あれほど多くの方と一緒になってElmを書いている場は初めてで興奮しました。(緊張もしました)
ただ懇親会の挨拶でも申しましたが、今回設定した課題の難易度は高かったようです。
問題作りで色々盛り込んでしまった結果、難易度が上がってしまいました、、設定は難しいですね。
社内のプロダクトにElmを導入してから一年以上が経ち、そういえば「Elmやべえ」を感じるポイントも 次第に変わってきていたことを自覚しました。そもそも何が嬉しいんだっけを改めて見つめ直すいい機会になったと感じています。
進め方のところなど反省するところは色々とありましたので、次の機会にはしっかりそれを還元したいと思っとります。
ぜひまた次回のイベントでもよろしくお願いします!
懇親会の最後まで残った人でパシャリ。
そう、「E」lmです。